簡易脱着防水板/止水板 アピアガード オクダケ
近年の気象状況変化に伴い、浸水対策への意識が広がっています。
『減災』を目的とした活動として、防水板/止水板へのニーズが高まっています。
Q:防水板/止水板とは?
店舗・建物などの入り口等に緊急時に設置し、外部の水が建物に侵入するのを防ぐものです。
おすすめポイント!
① |
かんたん設置緊急時は防水板/止水板を上からガイドレールに差し込むだけ。 軽量アルミパネル採用で、非常時に一人で簡単に設置可能です。 |
② |
コンパクト収納パネルは分割構造のため、通常時はコンパクトにまとめて収納可能。 収納袋に入れれば持ち運びもラクラクです。 |
③ |
安心の止水性能土嚢を積んで水を防ぐというのは時代遅れです! 各製品それぞれ止水性能JIS基準をクリアしています。 ※製品により等級は異なります。 |
アピアガードは豊富なラインナップ!
お客様の用途に合わせて、最適な製品をご提案いたします。
近年の気象状況変化に伴い、防水板/止水板の導入が広がっています。
『転ばぬ先の板』ぜひご検討ください。
WOMS 業務指示管理アプリケーション
~本部・店舗間の「メールコミュニケーション」~
このような課題はありませんか?
WOMSですべて解決!
■本部など業務連絡を発信する側 | ■店舗など業務連絡を受信する側 |
・ どのような指示を出したか管理ができる! | ・ やるべきこと優先順位が明確になる! |
・ 発信した指示の進捗率がすぐにわかる! | ・ メールのように指示が埋もれることがない! |
・ 現場からの情報や画像の取集ができる! | ・ 効率UPでその他の重要な業務に集中できる! |
・ アンケート機能で日報の集計も可能! | ・ アンケート報告で重要な情報を返せる! |
クラウドWebアプリケーションサービス
WOMSの導入にあたって、複雑な設定・作業は通常発生いたしません。
お使いのPC・タブレットなどにアプリをインストールしてご使用いただけます。
WOMSについてのご相談・ご質問は下記よりお気軽にご連絡ください。
ISO-Base™ (アイソベース)
地震は、地震大国日本で生活する以上、常に備えなければならないことの1つです。
例えば阪神淡路大震災レベルの地震が発生し、建物が崩壊した場合、当然、ストレージやサーバなど情報システム機器も例外なくがれきの下に埋もれることになるでしょう。
ビルそのものが耐震・免震構造を持つものも少なくありませんが、全ての企業がすぐに実行できる対策とはいえません。
現在、地震大国日本でとられている情報システム機器の地震対策としては、機器をラックに入れボルトで固定する(耐震)方式と、ラックに転倒防止器具を取り付ける方法が主流となっています。
しかし、それらの対策がどのくらいの有効性を持つのかは未知数で、いざ地震発生の際には、固定部に機器重量の約2.5倍の負荷が加わり、震動や衝撃波を吸収することは困難とされています。
ISO-Base™ (アイソベース) とは
ISO-Base™(アイソベース)はメインフレームコンピュータやサーバラックの下に設置することにより、地震発生時の震動や衝撃を吸収し、重要なIT資産を保護する除震プラットフォームです。ボールNコーンの免震構造は、直下型地震で発生する3次元の衝撃波に対応できる特徴を持っています。米国で行ったNEBS(Network Equipment Building Systems)認定の震動テストでは、マグニチュード7.0~8.3に相当するZONE4という環境で、震動に耐え、テストをクリアしています。 |
ISO-Base:弊社では、IT心臓部を地震被害から守る「ISO-Base™」の販売・設置サービスを行っております。 直下型地震の3次元振動に対応する除震装置・アイソベースの導入を、是非ご検討ください。 |
ISO-Base™の特徴
- ISO-Baseは地震時の強烈な振動や衝撃から基礎分離し、精密機器を保護します。
- 加速度800gal以上の振動を200gal以下に低減する性能を有した、縦ゆれにも対応した唯一の3次元除震装置です。
- 後付け・再編成・再使用が可能で、増設・移設が容易にできます。
- 設置場所にアンカーなどの特別な工事は不要です。
- 設置時の厚みはわずか78mmです。